ソレゾレ/SOREZORE
「人それぞれの時間観」を表現するインスタレーション/Perspectives of time 
本制作では、大学院での研究テーマに沿い、人々が同じことに対する異なった認識を表現する作品を作ろうと考えた。そんな中、制作のはじめとしては、より多くの人が使ったり、体験したりしたモノをアイテムの選定である。そこで、頭に浮かんだのは時計であり、それは誰でもどこでも使われているモノであるが、プロダクトの見地から、時間を表現する仕方がそんなに多くないと考え、時計をアイテムにした。 今回のコンセプトでは、時間に対する認識を考え直し、何時何分というものがそもそも人々共通な認識で、それ以外の表現手法ができないかと思い、コンセプトを始めた。例えば、「18時30分」という共通認識の時点で喜んでいる人がいるし、泣いているがいるし、情緒がない人もいる。そいう意味では彼らの時間は共通ではないと考えている。 デザインを始めた時、時計の針を気づき、既定された数字に指しているカタチを変化させ、回って変化しているカタチにした。そこで、分針と時針のカタチが回りながら、重ねた部分っと隙間の陰影も変化しており、数字の代わりにカタチで時間を表現する。一個一個の「時計」を作り、最後に24個並んで、一つの時点で、それぞれの「時計」が存在する空間になる。


Forms of time
数字をかたちに変えた時間の表し方
SOREZORE - Installation Work Completed on 15.Oct 2019. Exhibited at Tokyo ZOKEI University Tokyo Japan
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